知らずに進んでませんか?病院に行った方がいい症状

このエントリーをはてなブックマークに追加

前立腺がんの特徴と診断方法

前立腺がんはゆっくりと進行するのが特徴になります。
がんが発生してから死亡するまでに四十年から五十年はかかると言われていますので、年齢が高くなるほど発生しやすくなる病気になります。
逆にそれだけの時間がかかると言う事は、五十歳未満で前立腺がんにかかり死亡する人はほとんどいないと言う事になります。
主な発生原因は年齢で、前立腺がんと診断される人はほとんどが六十歳以上になります。
遺伝も大きく関与し、父親と兄弟に前立腺がんの方がいた場合は発生率が十倍近くもあがるとの報告があります。
また動物性の脂や乳酸品が発生リスクを高めるのに対して、緑黄色野菜や豆類などは発生リスクを低くしてくれると言われています。
その他としては、やはり人種が大きく関係しています。
日本人などの黄色人種に比べ黒人の方の前立腺がんの発生頻度は三十倍にもなります。
前立腺がんに限らずどのがんも早期発見が大事になりますが、前立腺がんに限ってはさらに顕著で根治の為には骨に転移する前に発見し治療をする必要があります。
早期発見をした場合に限り根治が見込めます。
前立腺の一般的な検査である触診は、医師が肛門から人差し指を入れ直腸内よりお腹側にある前立腺の方向に触れて弾力や形の異変などを調べる検査になります。
前立腺の大きさが左右で違っていたり、石のように固くなっていたりした場合は前立腺がんが疑われます。
CTやMRI、エコー検査などと違い触診は医師の腕によって精度に差が出てしまう欠点を含んでいますが、その場ですぐに結果がわかると言ったメリットもあります。
前立腺がんは初期症状がほとんどありませんので、五十歳を超えたら定期的に検査をするように心がけましょう。
Copyright (C)2017知らずに進んでませんか?病院に行った方がいい症状.All rights reserved.