知らずに進んでませんか?病院に行った方がいい症状

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子宮がんのタイプ別特徴

子宮がんは女性ホルモンと密接な関係にあり、卵巣ホルモンであるエストロゲンは子宮内膜を刺激し子宮がんの発生と増殖に大きく関わっています。
このエストロゲンの影響を受けて発生するタイプを型、エストロゲンの影響を受けないで発生するタイプを型と言い発生の仕方によるタイプは二種類に大別する事ができます。
タイプ別の特徴は、型がエストロゲンの影響を受けて増殖するタイプで子宮がんの80%から90%と大半を占めるタイプになります。
閉経前から閉経早期に発生しやすく転移はあまり起こらないため、予後は比較的良好になります。
型はエストロゲンが直接関与しないタイプで子宮がんの10%から20%を占めます。
六十歳以降に多く見つかり進行も早くリンパ節に転移しやすい特徴を持ちます。
抗がん剤も効きにくい為予後はとても不良になってしまいます。
また、子宮がんにはいくつかの組織型があり組織型の違いで特徴や症状も変わってきます。
子宮がんの80%以上を占めるのが類内膜腺がんと言われ、このタイプは抗がん剤にも放射線にもよく反応するので比較的予後は良好です。
その反対で最も予後が悪く転移が起こりやすく抗がん剤も効きにくいタイプが漿液性腺がんになります。
その他に、抗がん剤が効きにくい明細胞腺がんや細胞質内に多量の粘膜がある粘液性腺がんなどがあります。
子宮がんとしては稀ですが腺がんの要素を持たないタイプの扁平上皮がんや複数の組織型を含む混合がん、どのタイプにも当てはまらない未分化がんと言ったタイプに分ける事ができます。
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